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April 30 酒なくてなんの己が…舅殿がお酒を止めてくれない。2年前に肝硬変で入院までしたのに止めてくれない。医者に命が危ないと脅かされても、家族が頼むから止めてくれと言っても止めてくれない。散歩に出ると言って自動販売機で買って飲む。まぁそうまでして飲みたいのならと、家族も匙を投げている状況。
ツワモノだと思う(笑)。夫に言わせると「あれしか楽しみがないんだ」と。「ほかに何か生き甲斐があれば…」と。でも、「良い人生だよね」という点では意見が一致している。若くして病院のベッドで身動きできない人もいることを思えば、齢80を超えて缶ビール片手にふらふら散歩したり、「これさえ飲んでいれば酒が飲める」と肝臓の薬を酒で飲み下したりする舅は幸せなのだと思う。 生き甲斐って何なのだろうな? よくテレビなどで活発に活動しているお年寄りが紹介されていたりするが、これをやっていれば楽しいんですとか、あれをやり遂げるまでは死ねませんとか、そういうものを持っている人は確かに幸せだろうと思う。ああそうか、言い換えれば、生き甲斐ってのは目標ということなのか。しかし、翻って今の自分を考えてみると、目標らしい目標なんてないことに気付く。あるとすれば、親より先に死なないということだけかもしれない。でもそれは、生き甲斐というのとはどこか違うような……。自分があと30年生きていたとして、その頃の自分も多分生き甲斐なんて見つけちゃいないような気がする。「ゲートボールしよう」と誘われても「いい」とお断りしている自分が目に浮かぶようだ(笑)。「老人会の集まりに出よう」なんて言われたらきっと病気になる。何をするわけでもなく、家でボーッとしている未来の自分しか思い浮かばない。たぶん私にとって最高に幸せな状況が、それだ。 舅殿は今、お酒が飲める状態にあることが幸せなのだろう。傍から見ていると命を削っているようにしか見えないお酒が、彼にとっては今の幸せに必須条件であるだけなのだろう。生き甲斐というのではないと思う。生き甲斐が無くちゃつまらない人生だなどというのは思い上がった幻想だ。それに……、愛する人にできるだけ長く生きていて欲しいと思うことは、こちらのエゴだ。その歳になって、本人が、死んでもいいから酒が飲みたいと言うのであれば、もう止める術はどこにもない。……そんなことを夫と話したりした。 さて、4月もきょうで終わり。予想どおり「BJ強化月間」となったが、引き続き5月は「春だ5月だBJ祭り」となりそうな予感(え?)。今の私の生き甲斐はBJ? ノワールプロジェクトの内容を知るまでは死ねない!(爆) 明日は20000ヒット行くかな? 台湾のBJファン台北に住んでいる人が書いているBJブログを見つけた。ブロガーは日本人かもしれないが、内容はもちろん中国語だ。
最新記事には(はっきり意味がわからないのが悔しいけれど)「どうやら岬の家が爆破されたらしいよ」という意味のことが書いてある。台湾では日本よりかなり遅れて放映されていて、まだ『BJ21』にはなっていないから、これは日本の公式サイトからの情報だ。で、付けられたコメントには「死んじゃったの~?!」みたいなことが書いてある(笑)。日本のお子様ファンの反応と一緒だ。そんなことより、いやもう、字面を追っているだけで面白い! 「ブラック・ジャック=黒傑克」「ピノコ=皮諾可」「キリコ=奇利柯」「ブラック・ジャック ふたりの黒い医者=怪醫黒傑克 両位神秘醫師」だもん! 怪で神秘で奇利柯だもん! 素晴らしいな(嬉)! お絵描きBBSもあって、少年のようなキリコさんとかお帽子BJも既に描かれている。帽子はやっぱり台湾でも不思議らしくて「謎之帽子」なんて書かれている(笑)。台湾で『BJ2D』のプロモーションが行われたときの写真も載っていて、大塚明夫さんとの2ショットや、BJ、ピノコのコスプレなども紹介されている。頑張ってるなぁ、台湾のBJファン! なんだか嬉しくなってきた。中国語が達者ならコメントを付けたいところだ。 (備忘録)
最近トラックバック・スパムが多くなって、今日だけで10件。いちいち消すのが面倒くさくなったので、制限を付けた。本当は付けたくないのだが…。 当分の間、MSNスペースからのトラックバックしか受け付けません。しばらくたったら元に戻すつもりです。 April 29 春の黒ちゃん黒男10歳、車椅子に乗って、ひたすら復讐を考えていた頃。
でも、黒ちゃんには笑っていてほしい・・・
「マクベが珍しい蝶々を見せてくれたよ」
(ああまたやっちまったかな?明日見て恥ずかしかったら削除だ・・・) April 28 母の願い横田早紀江さんが米下院公聴会で行った証言を聞いた。時々声を詰まらせながら切々と訴えかける姿に心打たれた。娘を想う母親の心情と、なぜ助けられないのかという怒り、悲しみは人種を超えて伝わるものだと感じた。できることなら、北朝鮮の国民にも聞いてもらいたいと思った。この後ブッシュ大統領とも話す予定だという。
拉致問題など存在しない、と土俵にも上がってこず、それなのにめぐみさんのものだと言って誰のものともわからない遺骨を寄越すような国が相手だから、なかなか険しい道程だと思うが、血を吐くような母の叫びが世界を動かすきっかけになればよいと願う。 April 27 夢と知りせば朝の5時にキリコの夢を見た。死神が夢枕に立つなんて縁起でもないが、昨夜寝る前に考えていたからだろう。へ~~~んな夢だった。最初はカッコよかったのに。
『BJ2D』と同じくコツコツと靴音を響かせながらどこかの病院の廊下を歩いている後ろ姿のキリコ。広い肩幅、黒皮の手袋、手には推定60㎏の安楽死装置。お、これからお仕事かとドキドキしていると、やってきたのは古和医院の待合室。そこらへんのおばちゃんたちに囲まれながらダルマストーブに手をかざして当たっている妙に庶民的なキリコ。しばらくすると受付の看護婦さんが「キリコさーん」。「はーい」と明るく返事をするキリコさんにちょっと幻滅。なんだ診察を受けに来ていたのか。「2週間分のお薬出てまちゅからね」とピノコ 口調の看護婦さんに「ちゃんとシロップにしてくれた?」と聞くキリコさん。受付窓口に肘ついてハスに構えてカッコつけて言うことじゃないよ。粉薬飲めないのかキリコさん? すると後ろから「ちゃんと飲めキリコ!」と大塚ヴォイス。おお! おばちゃんの1人がBJに大変身しているではないか! 睨み合う両巨頭。すわ喧嘩かと『寺内貫太郎一家』のようにアタフタとそのへんを片付けて場所を作るおばちゃんたち。BJの胸元には母の形見の青いペンダント。それを見てキリコ愕然。「それ……俺のじゃないか!」慌てて自分の胸元を探るキリコさん。引っ張り出したのは同じペンダントの色違い。赤。(色が違うなら自分のと間違うわけがないというようなことは夢の世界では通用しない。)「「おおッ!」」驚く黒医者s。「そうか……道理で……わかったよ」というキリコさん。「何がだ?!」「昔、俺の親父とお前の親父は結婚してたんだ」静かに語るキリコさん。しみじみ語られても困る内容なのだが、たいして驚きもせずに聞き入るBJ。「あの男ならそれくらいのことはするさ」って、普通しないと思うよ。周りのおばちゃんたちも「そうだったのねぇ」なんて涙ぐんだりしている。「俺達は双子として生まれたんだ。お前は俺より10年遅かったけどな」とキリコ。さりげなく双子の概念を根底からひっくり返してくれます。でもなんだかそれは夢の中ではとっても悲しい状況で、BJもメソメソしてるし……、ここで目が覚めた。しばらくボーゼン。最初悲しかったけど、反芻しているうちに可笑しくなって寝るどころじゃない。こういうの、夢見が良いというのか、悪いというのか?ああ、もうちょっと見ていたかったな。 ちなみに昨夜寝る前に考えていたこととは『BJ21』に出てきた古い写真のこと。影三の隣の男がどうもキリコの父親に似ている気がしてならない。親父同士が知り合いだったのかも、なんて考えていたらこの有様だ(笑)。キリコの初お目見えは「弁があった!」かもしれないな、と思ったり。来週はまた『BJ21』お休み。再来週が北欧で、その次がドイツ。キリコはまだか! (備忘録) 映画『BJ2D』のDVD発売は7月14日。2枚組、5,229円。 April 26 時代小説『時代小説百番勝負』(時代小説の会著)をパラパラ読む。もう10年ほど前に買った本だ。これぞ時代小説(歴史小説ではない)、という本を100冊選んで紹介してある。原則として一作家一作品だが、それでは厚みがないということで、何人かの著名な作家の作品は数点選んである。
中里介山の『大菩薩峠』から始まるのだが、私が読んだことのある作品は四分の一ほどだ。相性が悪いというのか、頭がついていかないというのか、私にはどうしても読めないものの代表が、この『大菩薩峠』と国枝史郎の『神州纐纈城』。いつか必ず読んでやる、と決意しているのだが。隆慶一郎は4冊選ばれているが、私の好きな『一夢庵風流記』がない(しょぼん)。読者アンケートなどで選ばれたわけではないから、編者の好みもあるのだろうと思う。 この本が出てから既に10年だから、その後に佳作も出ていることだろう。時代劇ブームというのもあったことだし。でも、何となく最近の時代小説というのは軽いのだ。荒事よりも人情噺が多いような気がするし、剣の達人が出てきてもどこかオカルティックだったりする。もう憎たらしいほど強くてクセのある剣豪などは歓迎されない時代なのかもしれないが、それが何となく寂しい。 April 25 『心と身体の処方箋』『文藝春秋 5月臨時増刊号 心と身体の処方箋』を読んだ。難しそうな話は飛ばしたので完読ではない。瀬戸内寂聴のエッセイ「元気という病気」から始まって、100篇近い文章や対談が並ぶ。精神科医や作家の他に、美容アドバイザーやイラストレーター、女優など、実に様々な人が自らの経験や思いを綴っている。
共通した認識があるとすれば、心と身体は連動しているということだ。笑うこと、泣くことがいかに重要か。眠ること、食べること、排泄すること……そういう当たり前のことがいかに大切か。音楽を聴くこと、美容に気をつかうこと、歩くこと、ダンスをすること、猫を飼うこと……楽しみのある生活がなんと幸せなことか。 読んでいてふと思う。いま自分は健康体のつもりで他人事のように読んでいるが、自分だって明日どうなるかわからないな、と。病気だけじゃない、事故だってある。 JR福知山線の脱線事故から1年たった。数日前からテレビでは被害者や遺族の方々の現在の様子が映し出されていた。当然、現在も怪我の治療に通院している人もいる。事故以来ふさぎがちになって仕事を休んでいる人もいる。娘さんを亡くしてから仕事が手につかなくなり会社を辞めたお父さんもいる。それらの人々は皆、一様に「いつまでもこんな状態ではいけないと思うのだが……」と語っていた。強い、と思った。でも……、どうか焦って無理はしないでいただきたいと思う。それぞれの人々の人生があのとき狂ってしまったのは間違いないのだから。どんなに頑張ったって、たった1年やそこらで身心が元のようになるわけがないのだから。「頑張って!」ではなく、「泣いていいよ、辛いよね」と声をかけてあげたいと思う。
そして、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。合掌。 April 24 無免許ナースなんだから!月曜日は『BJ21』! きょうのお話の原作は「ピノコ再び」。あんまりピノコが可哀想で鼻の奥がツンとなったよ、うん。やっぱり西田さん(きょうの作画監督)はピノコを描かせたら上手いと思う。その分、BJにちょいと凄みが足りないのが惜しいけど。最後はBJがお帽子かぶってましたな~。よけい目立つのになんでかぶるでしょうな~…。
えーと、結局BJが逃げた窓はよくわかりませんでした。玄関側だとすると海に落ちるわけないんだけど(ぶつぶつ)。ま、些細なことです。大目に見ましょう。 見所は多かった。BJが困ったときに頼るのは友引警部だったんだな! そういう位置付けでいいんだな! 手塚医師でも辰巳先生でもなくて友引警部なんだな! それくらい頼れる男だと思われているのだよ、よかったね警部! BJからの電話が嬉しくてたまらない警部さん。そうだ警部、BJを保護してしまえ!と思ったのは私だけではないはず。そうだろう、全国1千万の友引警部ファンの同志たち!(←テキトー) でもBJが保護されてしまうと話がジエンドなので、泣く泣く諦めた警部エライぞ!(違) これからもBJに情報を提供してくれそうで嬉しい。 あと、先生の裸ペンダント姿には妙にドキドキしたです。でも、開腹した状態でピノコに「帰れ!」と言うシーンはちょっと怖かったな。血は流れていなかったけど内臓見えてるし。新シリーズは、いろいろと今までできなかったことをやってくれてます。あ、テレビでは初めての「メス投げ」もありました。眉間にいくかと思ったけど(笑)、右手にグサッ。そのあと仲間の蒼龍に口封じされたナイロン哀れ。 紅蜥蜴の正体は?ということでいろいろ取り沙汰されているようだが、小蓮説が多いのかな? 小蓮はそんなに悪女じゃないと信じたいけど、半年かかって改心して最後が「骨肉」のエピソードかも、と思ったり。あれだけSPが固めている影三や蓮花の部屋に盗撮カメラを仕掛けられるなんて、身内でなきゃできないだろうし。紅蜥蜴の部下が蒼龍、影三の部下が玄武とくれば、きっと朱雀と白虎なんてのもいるに違いなくて、みんな仲間なんだろうな。で、黒幕は蓮花。……いや、そんな見え見えの筋書きじゃないだろう。ないことを祈る。 重要な鍵が隠されていると思われるペンダントなんですが……。『BJ』のときはハトだったのが『BJ21』では白鳥になっているのは何故なんでしょうか? 来週は「身代わり」。北欧に行く旅費等は、やっぱし友引さんが立て替えたんでしょうね! April 23 ( Д゚)゚調べ物をしていたら時間がなくなりました。きょうはお休みします。
ところで、きょうは目ン玉飛び出るくらいのアクセスがあったのですが…
私、何か、しましたでしょう、か……?(震)
April 22 たけのこたけのこを頂いた。早速、糠と赤唐辛子を入れてゆでる。ああ、この匂いだ。この季節しか嗅ぐことのない匂い。正直、糠の匂いはあまり好きではないが、これも季節の風物詩だ。今夜のごはんには間に合わなかったが、明日はたけのこごはんにしようかな。薄味の煮物にしておかかをこんもり乗せてもいいし、中華風に炒めてもいいな。あと1ヶ月もすれば、胃が痛くなるからもうイイ……となるのだが、初物はやっぱり嬉しい♪
ちなみに「筍」、生長が早く一旬(10日間)で竹になることから「竹かんむりに旬」と書く。昔『サザエさん』のマンガに、縁の下からたけのこが生え、あれよあれよという間に縁を突き破り屋根を突き破っているシーンがあったのを思い出す。 April 21 (備忘録)竹島周辺が何やらキナ臭い。この先、両国間でいくら話し合っても無駄だと感じるのは私だけだろうか。第三者の立場の国際的な機関に調停してもらうという選択肢はないのかな。それにしても、海だの陸だのってのは「国家」のものなのかな。あのあたりを泳ぎ回っている魚とか、はるか国境をいくつも越えて飛んでくる渡り鳥に、お腹をかかえて笑われているような気がする。 April 20 BJ邸いや、今さらだとは思うのだが、アニメ『BJ21』のBJ邸の間取りを考えてみる。それにしてもよく壊れる家だ。頑丈そうなのにな。原作でも2回、大地震と台風で全壊しているが、3回目が大爆発とは。
壁の厚さは考慮に入れないことにして、以下各部屋の説明。 A……BJの書斎兼診察室。手術室と病室へ続いている。一番奥にコの字に並べた書棚、パソコンが置いてある脇机があってBJのデスク、キャビネットが並ぶ。デスクの前にはシャーカステンがある。部屋の中央には大きな作業台(?)があって、顕微鏡が乗っていたりする。よく画面に映る部屋なのでだいたいの様子はわかるのだが、考えてみると診察台がどこにあるかがわからない。まさか無いことはなかろうと、部屋の隅に置いてみた。ここしか空いていない。医薬品の入った棚もこのあたりか。手術室への入り口脇に洗面台がある。それから、もしかしたら書棚の横に今は使っていない暖炉の跡があるかもしれない(外観を見るとここから煙突が出ている)。 B……病室。手術の済んだ患者をストレッチャーで奥へ運んでいるシーンがあったので、ここで間違いないと思う。ベッドの向きは話によって違う。ピノコがたまに変えているのかもしれない(笑)。おそらくポータブル式トイレとか洗面台も完備されていると思うが、位置がわからない。 C……手術室。窓が2つあるはずだが、たぶん塞がれているだろう。この部屋だけは自動ドアのはず。BJは書斎でカッコよくお着替えしてから肘でピッとボタンを押して入っていくのだろう、たぶん。中にはレントゲン室とかMRI室とかもあるのかもしれないが、よくわからない。 D……謎の廊下。たいていのシーンで、ここは真っ直ぐで見通しが効く。効いちゃ困るんだ! 居間の暖炉の煙突部分が出っ張っていなくちゃおかしいんだってばよ~(泣)。まあそれは、壁が異様に厚いのだろうということでクリアできるとしよう。しかし!『ブラック・クイーン』の回で、突き当たりがトイレになっていたのをどう考えろと? 突き当たりは円形バルコニーへの出口としか考えられないのに。う~む。謎の多い廊下だ。ついでに言えば、暖炉の煙突の位置が外観と合わない。これはけっこう致命的だ。う~む。う~む。どなたかこの謎を解いてくだされ~!! E……居間兼食堂。海に面した大きな窓の下に白いクロスをかけた食卓がある。食事のときは、廊下側がBJ、台所側がピノコの定位置だが、ピノコの席でBJが読書しているときもある。たぶん日差しの向きでどっちか選んでいるのだろう。中央廊下側に、テレビ(下にビデオとおぼしき機械が2台)、暖炉(上には本が並んでいる)、電話(電話台の中にも本が)が並ぶ。ちなみに電話はアンティーク調だが留守番電話機能が付いている。OVA版ではBJの声で「支払い可能な金額を…云々」というメッセージが流れたが、アニメ版では当たり前の女性の声だったのが残念。それらの前にベージュのカーペットが敷かれ、応接用の低いテーブルと3脚のソファが置いてある。原作ではボロボロのソファだったが、アニメのは綺麗である。玄関側の様子がわからない。もしかしたらピアノがあるかもしれない。 F……台所。入って左の壁際に食器棚。正面左から電子レンジ、ガスレンジ(いやもしかしたら電磁調理器かもしれないが。今週のアニメではピノコが溶接面をつけてエビフライを揚げていたのが嬉しかったナ)、流し(上部に天袋)、冷蔵庫(上段にはリンゴしか入っていない笑)が並ぶ。いずれもピノコの身長からは高すぎるので踏み台が常備されている。あとどうしても足りないものは、炊飯器とトースターとゴミバケツだが、入って右側に置いてあるのだろう。 G……ピノコの部屋。原作ではBJと同じ部屋でベッドを並べて寝ていたが、アニメではどうやら私室があるらしい。この場所を推定したのは、BJの私室が隣と思われるため。ベッドやら学習机やらがあるようで、写楽達がよく出入りしている。ちょっと狭すぎたかな? H……BJの部屋。あるには違いないと思っていたが、今回のアニメでやっと場所が決定できた。ひとつの窓が映し出された次のシーンでBJが自分のベッドに寝転がっていたのを見て、はは~ん、この窓が琵琶丸専用出入り口かと(笑)。ベッドと木製キャビネット(最上段に母の形見のネックレス)とロッキングチェアが映っていた。あとは、黒服と黒マントがいっぱい詰まった洋服箪笥がどこかにあるはずだ。その引き出しには、ワイシャツとランニングと黒のボクサーパンt……(そこはいいから)あ、縦縞のトランk…… I……納戸。スペースが余ったので納戸を作ってみた(笑)。掃除機とか大工道具とか古新聞とか安いときに買っておいたティッシュペーパーとかを入れておく場所は絶対必要だ。押入れの無い家には特に。 J……洗面所。たぶんここしかない。『白いライオン』の回でルナルナを探してピノコが廊下を駆け回っているシーンが根拠。歯ブラシ咥えてパジャマ姿でひょこっと顔を出すBJとドアの位置関係でここに決定。 K……トイレ。たぶんここしかない。ないはずなのだが、ここだとすると窓が無い。どうしても『ブラック・クイーン』の回が引っ掛かる。BJはいったいどこの窓から抜け出したんだ!? まだほかにもトイレがあるのか? う~~む。 L……脱衣所。洗濯機もたぶんここにあるに違いない。 M……浴室。もうここしか残っていない(笑)。丑五郎親方が壁のタイルを貼りながら倒れたのがここだ。けっこう広い浴室に見えたのでこれくらいの大きさで。 ……とまあ、こういう次第になったのだが、いろいろな謎は残る。一番最初のOP(『月光花』の頃)で、BJとピノコが微笑みを交わしていたその窓は……塞がれているはずの手術室です先生! ピノコのお受験の回で、玄関から遠い方のドアから居間に入ってくるBJにも合点がいかない。あと、ちゃんと車庫があるのにそこに入れないのもオカシイ(それは間取りとは関係ないし)。屋根も緑だったり青だったり、傘立てと下駄箱が無かったr……(強制終了)。 来週の私的見所は、BJがどこの窓から逃げるかという一点。爆弾は居間の窓辺のテーブルの上に仕掛けられている。先生は電話の前に立っている。普通に考えれば玄関側の窓だが、そこから出ればピノコとラルゴが気付くはず。さあ、どうなるかな?! April 19 『ペエスケ』『ペエスケ』(園山俊二著)を読んでいた。いつまでたってもペーペーのヒラ社員ペエスケが主人公の、1979年から朝日新聞に連載されていた4コママンガである。たしかサトウサンペイの『フジ三太郎』の後だったと思う。3764回で未完、園山さんは1993年に亡くなった。
伝統ある朝日新聞の4コマということで、最初の頃はけっこう肩肘張っているような印象があるが、ガタピシという仔犬が登場する頃になると、暖かくおおらかでほのぼのとした(松江弁で言えば「おんぼらとした」)作品に変わっていく。社会風刺という点では『フジ三太郎』に敵わないかもしれないけれど、道端の蟻がしゃべり、蛙が人生を語り、猫が哲学するマンガのなんと素敵なことか。 園山さんは松江出身、私の高校の大先輩に当たる。松江藩主の菩提寺である月照寺の近くにご実家があった(これは本の中にも明記してあるので書いても大丈夫だろう)。のんびりしていてどこか抜けているのが松江人の特徴であるが、彼もまたそういうおんぼらとした人であったらしい。旅館の庭の池を露天風呂と思い込み、片足を突っ込んでみてやっとわかった「露天風呂に鯉がいるか?事件」とか、大学を卒業して広告代理店に入社した日、外に昼食を食べに行き、食べているうちにつくづく嫌になってそのまま退社してしまった「三時間就職事件」とか、マージャンが大好きなくせにリャンウーパーなどの「スジ」が覚えられないとか、まあそういう面白いエピソードには事欠かない人だったようだ。はっきり覚えていないが、マージャンで少牌してしまい、それでもポンだのチーだのしていって、最後は手元に一枚も残らず、ツモった牌をそのまま捨てていた、という逸話の持ち主も園山さんだったような気がする。間違っていたらゴメンナサイ。 その他いろいろな話を読むにつけ、いつまでも子どものような感性を持ち続け、虫1匹、草花1本に限りない愛情を注ぐことのできる人だったのではないかと思った。白い紙に横線を1本ひく。それが、園山さんの描く地平線であり水平線だった。宍道湖岸に建つ「島根県立美術館」の近くには、ペエスケの息子平太が釣竿を持って愛犬ガタピシと並んで湖に向かって立っている像がある。きっと彼らには果てしない水平線が見えているのだろうと思う。 どんな仔猫かな♪毎日やってくる通い猫の「シャー」ちゃん。たしか一昨日までパンパンに張ったお腹をしていたが、どこぞで産んだらしくて今夜見たらほっそりしていた(昨夜は夫がエサを出していたので私は見ていない)。どんな毛色の仔猫を見せてくれるか興味津々。というのも、シャーは器量良しなので少なくとも2匹のオスから見初められていた。毎年春先に姿を現す花粉症の黒猫「クシャミ」と、今年初めて見た綺麗なチャトラの若いオス。あるいはまだ他にもいたのかもしれないが、いずれ仔猫を見れば父親がわかるかもしれないと思って、さっきまで猫の毛色の遺伝をネットで調べていた。
うう……。久々に生物の授業を受けている気分になった。ショウジョウバエとかエンドウマメとかやったよなぁ……(遠い目)。とりあえず、シマ、単色、シロ、クロ、いろんな要素があって、かなり複雑なものだということだけはわかった。「その子の父親を探すな」と言ったのはナポレオンだったか。(ふと思い出した。)きょうはここまで。 April 17 ちぇんちぇ~~~!!わはははは~♪ 『BJ21』なかなか良いですぜ(OPの帽子BJにはまだ慣れませんが)! 全体的に『BJ2D』のノリだと思う。なによりBJが原作の雰囲気に近いのが良い。これまでのシリーズよりクールで悪党だ。BJはそうでなくっちゃいけねーよ、ウン!
きょうのお話の原作は「えらばれたマスク」。BJと父親の愛憎劇だ。父親の再婚相手(蓮花)を自分の母親そっくりに美容整形手術してしまうのだが、「ハンセン氏病」が「火事での怪我」となっていた以外は大きな改変はなかった。「私はおかあさんこそ世界一美しい人だったと信じていますのでね」の台詞もそのまま。マザー・コンプレックス全開、エディプス・コンプレックス炸裂! 父親の手下に向かっては父親を「あの男」呼ばわりしているが、ひとり車を運転しながら独白するのは「さよなら父さん…」。くぅ、泣かせるね。 で、ここからがアニメオリジナルストーリー。BJが1ヶ月ぶりに岬の家に帰ると、謎の女からの留守番電話が入っている。ハッとした瞬間にBJ邸大爆発! 一生の間に2回も爆発事故に巻き込まれるなんて、なんて気の毒なんだBJ。表にいたピノコとラルゴまで吹き飛ばされそうな凄い爆発! せっかく丑五郎親方が精魂込めて建てた家なのに! それにしても、あの謎の女は誰なんだろうな? 来週は、BJは死んだものとして(実はシャチのトリトンに助けられる)、ピノコが養女に出されるお話(「ピノコ再び」)。友引警部が出てくるようなので今からワクワク♪ 喫茶店Tom のメンバーもこの程度の出番なら鬱陶しくなくて良い。21年前の爆発は事故じゃなかったって? なるほどな。いい加減な不発弾処理をした人間たちへの復讐譚がアニメでは描かれなかったが、そういう意図もあったのかと自分ひとりで納得。原作では死んでしまったトリトンを生かしておいたのもこのため……てのは、穿ちすぎか。 先週の内田さん、きょうの瀬谷さんと、作画が綺麗で嬉しい。この調子で行ってほしい。キリコ登場の暁には杉野さんで是非! April 16 BJと百鬼丸BJ邸爆破まであと21時間ほどになったわけだが(先生逃げてー!)、今日も今日とて本棚の整理の間に『どろろ』を読んでしまった。これがなかったら『BJ』は生まれなかっただろうとも言われている手塚作品である。タイトルは『どろろ』だが、主人公はどちらかと言えば百鬼丸の方だろう。改めて読んでみて思ったのは、百鬼丸とBJが確かに似ているということだ。
顔の半分が見えない髪形、丸顔に太い眉と大きな目、身体障害を克服していること、幼い女の子(どろろとピノコ)を連れていること、琵琶丸に出会っていること、父親に酷い目に遭わされていること、等々。百鬼丸の父親の名は景光(かげみつ)だが、TVアニメではBJの父親の名も影三(かげみつ)と設定されたところを見ると、手塚Jr. もアニメ新シリーズで『どろろ』を意識しているのではないかと勘繰りたくもなる。アニメ中、BJの着ている浴衣の柄が百鬼丸の着物の柄と同じく「碇」だったこともあった。BJ邸が爆破されてピノコを連れて放浪の旅に出るのだとすれば、どろろを連れた百鬼丸とますますイメージが重なる。 百鬼丸が48の魔物と闘っていくように、これからBJには次々と魔の手が忍び寄ってくるのだろうか? 先週見た予告編では、あのロクデナシの影三親父が更に悪い奴になっていたような。明日が怖いような楽しみなような……。 April 15 『御家人斬九郎』本棚を整理しようとして、たまたま手に取った『御家人斬九郎』(柴田錬三郎著)を読みふけってしまった。こんなことしているから、いつまで経っても片付かない。
徳川家康を家祖を同じくする大給松平家の末裔ながら、三十俵三人扶持の貧しい暮らしをしている松平残九郎。四男五女の末っ子に生まれ、本来ならどこかへ養子にでも行くところなのだろうが、なんのめぐり合わせか齢八十に近い母親麻佐女と二人暮らしを余儀なくさせられている。この麻佐女がすごいのだ。ものすごく元気で小鼓の名手で美食家で、とてものことではないが三十俵三人扶持では生活が成り立たない。そこで残九郎は「かたてわざ」(副業)として表沙汰にできない罪人の介錯をしている。人呼んで「斬」九郎である。 渡辺謙が斬九郎を演じたテレビシリーズが記憶に新しい。渡辺謙が自ら監督したというシリーズ最終話ではBGMに QUEEN の「The Show Must Go On」が使われていてビックリしたが、ロックと時代劇は結構合うものだと思った。麻佐女には岸田今日子、斬九郎の恋人蔦吉には若村麻由美という配役だった。麻佐女は、原作のほうがもっと凄まじい(笑)。朝から晩まで母子喧嘩をしているが、何も言わなくても互いに気遣っているようなところも垣間見えて、この母と子は微笑ましい。一言で言えば、斬九郎、マザコンである。 初めのうちは「かたてわざ」の仕事に関するエピソードが多いのだが、そのうちに日本を揺るがすような公儀の仕事が内々に斬九郎に持ち込まれるようになる。そんな大きな仕事をしているにも関わらず、斬九郎は麻佐女の食費に頭を悩ませている、そういうところが可笑しい。柴田錬三郎と言えば眠狂四郎を思い出すが、同じく剣の腕はたつものの斬九郎には虚無の影など微塵もない。べらんめえ調で明るい。そのくせ、能など舞わせればソツなくやってのける素養もある。なかなか魅力的なヒーローである。 April 14 行ったことのない場所このあいだテレビに松田聖子が出ていて、「行きたいところは?」の質問に「ゲームセンター」と答えていた。私も行ってみたい! 大きな声では言えないが、行ったことがないのだ。ゲームと言えば、喫茶店のテーブル代わりの「インベーダーゲーム」で私の歴史は終わっている。ショッピングセンターのおもちゃ売り場の近くに数台のゲーム台が置いてあるようなところでなら、遊んだことはある。ピンボールが好きだった。しかしそれも20年以上も前の話だ。ついでに言うなら、パチンコも数えるほどしかやったことがない。それも1人で行った経験はなくて、みんな男の人と一緒だった。ああいう遊技場というのはどうも1人では行きにくい。でも、そういう遊びが嫌いというわけでは決してなくて、ビリヤード場とか映画館には1人でも入っていた。要は、きっかけがなかったということか。太鼓を叩く松田聖子は楽しそうだった。やってみたいなぁ。
行ったことがないところと言えば、牛丼の「吉○家」も。後学のためにも一度行ってみたいところではあるが、次の客がすぐ後ろで待っている状況ならダメかもしれない。そもそも私は人前で物を食べるということが苦手なので、外食する機会そのものが少ないのだ。なんか、恥ずかしい。別に、鼻から食べているわけではない。お箸の使い方がおかしいわけでもないのだが、食べるという行為自体を見られるのが恥ずかしい。洋食のフルコースなんて特に、お店の人が見ないフリして見ているのがわかるから、緊張するのと恥ずかしいのとで味なんかろくにわからない。きっと挙動不審になっているだろうと思う。 自意識過剰と言うのだろうか。他人の視線が怖いという症状は確かにあると自分でも思う。子どもの頃からそうだった。1人でやることならたいてい何でもできる。でも、人前で何かをしたり、大勢で何かをするということが苦手だった。克服してきたつもりだけれど、苦手意識というのはいつまで経っても消えないものだな。 April 12 クルマトヨタのセリカが生産打ち切りになるというニュースを目にした。私は車には興味もないし知識もないのだが、たしか私が若い頃のセリカのCMは「セリカが走る 白いガードレールが流れる」というやつだったと記憶している。未だに覚えているのは、視覚的な疾走感が印象的だったからだろうと思う。あと、同時代の「ケンとメリーのスカイライン」なんてのは随分とロマンチックな感じがしたものだし、ジェミニの「街の遊撃手」っていうキャッチコピーも秀逸だったと思う。(2台ぴったり並んで外国の石畳の上をダンスするようにジェミニが走り回る映像も素敵だった。我が家の最初の車はこのジェミニだった。)そうか、シルビアももう無いのか。「アイハント シルビア」だったよな。
今はどんな車にどんな宣伝文句が付いているのだろう? ……ちっとも思い浮かばない。あんまりカッコいいのを付けても売れないのかな。最近はスポーツカータイプより家族全員乗れる大型の車が好まれるみたいだし。恋人とドライブを楽しもうというのではなくて、家族でどっか行こうか、という嗜好になっているのかな。 |
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